ソフトウェア開発プロジェクト実践IV (実践工房)

この講義では、夏学期に引き続き、チーム(複数人)によるソフトウェア開発のためのソフトウェア工学の基礎を講義・演習します。チーム開発の基本を座学で学ぶだけでなく、実際に実践してみるため、ソフトウェアの開発演習をおこないます。

進め方

開発にあたっては NII 提供の edubase Cloud を利用してもらいます。 開発したアプリケーションの実行環境としてこれを利用することが望ましいのですが、最適限、ソースコードリポジトリなど開発環境として用いてください。

最終的な成果発表会は1月末ですが、チームごとに進捗状況を説明する週を途中にもうける予定です。

また希望者のみの選択課題として、スタンフォード大ほかの学生と国際チームを作ってチーム開発をするプロジェクト演習を実施する予定です。開発期間は1月中旬から8週間程度で、初回のみスタンフォード大近辺に集まって顔会わせのミーティングをおこない(渡航費用の個人負担はなし)、その後は text/voice chat 等で連絡をとりながら開発を進めてもらいます。履修者には実践工房の単位とは別にインターンシップの単位を出す予定です。詳細は決まり次第あらためて連絡します。

評価

学期末にチームごとに成果発表をしてもらい、その内容で評価します。 また個々人からはA4版1枚程度の報告書を提出してもらい、チーム内で果たした役割を説明してもらうとともに、チームで開発することについて学べたことを示してもらいます。

インターナショナル実践工房

海外大学との合同演習としてチーム開発をおこないます。参加大学は

Stanford, MIT, Univ Texas, Cornell, Univ of Singapore, Univ of Tokyo, Univ of Sichuan, Univ of Helsinki, Tampere Univ of Tech, Imperial College of London, Jagiellonian Univ.

です。

Kickoff hackathon を 1/18 (Fri.) から 1/20 (Sun) にかけて facebook HQ で開催します。 渡航費と宿泊費は facebook の負担です。 参加希望者は 11/16 (Fri) までに千葉に連絡してください。

東大からの参加者は2名ずつ分かれて下記のオープンソースプロジェクトに参加します。 該当プロジェクトのコミッターがつとめるメンターの下、プロジェクトにコードを貢献すべく開発を進めます。

  • Kotlin 池上、穂積
  • Freeseer 西田、樋口
  • Review Board 郷原、穂浪
  • Ruby on Rails 馴松、三宅
 

講義情報2012へ戻る



    一覧 単語検索   最終更新のRSS

TeamDev2012win